10月12日 日曜日 9時10分頃
今日はハードコートなので昨日の雨は問題ない。
家のすぐ近くのコートなのでいつも時間を甘く見て少し遅れる。
9時開始なのに8時50分に新しい給湯器で沸かした風呂に入っていた。
30分くらいは平気で雑談しているサークルなので遅刻は問題ない。
久しぶりのテニスらしい〇〇〇くんが〇〇さんと軽く打ち始めた。
高齢者カルテット次男、長身186cmの〇〇さんに『打ちませんか?』
『いや~』
『あ そうか昨日もやったんですもんね』
昨日は飯能の阿須で小雨の中テニスしたそうだ。
大きさ1cm以下の砕石を敷き詰めた黒いコートなので
中止にならなかったらしい。
それでもテニスしているのは一組だけだったとのこと。
このサークルは4時間試合し続けるので体力温存が鍵となる。
人数少な目の今日は各人1サーブの4ゲームで3連続出場となる。
終了時にゲームカウント2対2ならもう1ゲームある。
もう一人高齢者カルテット三男の〇〇さんが来た。
65歳まで仕事するなんて無理、が口癖の体力温存の鬼である。
サウスポーからのサーブとストロークは剛腕なのだが、
連続試合すると『もういいや3連続は無理、休もうよ』
2時間くらい経つと『ノンアル(コールビール)タイム終わったら帰ろ~』
3時間を過ぎると『もう靴ぬいじゃった』
サンダルに履き替えている。
なので試合前の練習に誘うのは冗談そのものとなる。
抹茶味のマフィン?の差し入れをもってきてくれた。
野球ボールくらいのがたくさん。
一人一人食べやすいようにそれぞれ4等分の切り込み入り。
おいしかった。
曰く『これで疲れた時だれかが代わってくれる』
多分だれも代わらない。
70超えてサークルで一番上手い高齢者カルテット長男の〇〇さんは今日も来ない。
まだスキーの季節ではないのに。
還暦間近のカルテット四男としては心配だ。
フォアハンドがうまく当たらない。
途中、休みで自コートの試合を楽しく見ながらも
本気でパラダイムシフトを敢行し、
次の試合から元の薄いグリップに戻そうかと真剣に考えた。
追い詰められた末の夢に少しわくわくしたものの踏みとどまる。
踏みとどまらせたのは隣のコートでパンパン打っている
中学生のラリーだ。
二人とも完全なオープンスタンスで、わずかのひねりでパンパン打っている。
これをみてオープンスタンスへの迷いがなくなった。
それと球への十分な距離。
その後の試合でオープンスタンスを徹底し、
フォアハンドがうまく当たりだした。
中学生の彼らと異なる点は自分の直近実験テーマで、
球を指さす方の手を前ではなく横へ伸ばし、
手のひらを体の内向きに囲うように構えて上体をひねる。
テニスの球をバレーボールの重い球にみたてて、
ラグビーのパスのように両手で放り投げる。
両手で放り投げる感じ。
※『日産自動車テニス部の合宿のとき、部員たちに「このバレーボールを
レシーブしてみろ」と投げたところ、彼らは、「この衝撃の強さは、
テニスのレシーブのときとまったく同じですね」と言いながら、
楽しそうに練習するのです。後略』 服部修平著【奇跡のテニス】
これでイメージの上ではフォア・バック共ダブルハンドとなる。
なかなか面白い感覚で、次のテニスから本格的に試す。
大昔、薄いグリップの時に試して失敗したアイデアだが
厚いウエスタングリップでどうか?
思い通りなら200km/h近いサーブに対応可能な感覚のはずだが。
その前に追いつけないんだけど(^^;)
帰り際テニスコートの駐車場に戻ると、
隣のコートでパンパン打っていた二人組が車にラケットをつめていた。
中学生ではなかった(^^;)