6月28日 土曜日
昼過ぎに床屋に行った。
2000円の床屋の駐車場が埋まっていたので
車で通りすぎ、先の2500円の床屋の駐車場に停めた。
4台分のうちの2台目だった。
一人でこじんまりとやっているが安いわりに丁寧に時間をかける。
外からでは分からなかったが散髪中も含めて3人待ちだった。
安いわりに丁寧なので時間がかかる。
2時間といったところか。
幸い漫画が置いてあって、漫画では読んでいない鬼滅の刃を
1巻から6巻まで読んだ。
老眼鏡代わりの拡大鏡を持ってこなかったため、
セリフが読みにくかったがアニメで知っているところだったので
わりとすらすら読めた。
原作の時点で完成されていた。
改めて、浮世絵文化の根強さも感じた。
必殺技の波とか蜘蛛の糸に吊るされたねずことか。
床屋を終えて夕方5時近くだったが、だめもとで図書館に行った。
まだやっていた。
館内の検索機で内田百閒と泉鏡花を検索した。
鈴木清順の大正三部作のブルーレイと比較するために原作を探した。
タイトルまでは出てこなかったが、目見当をつけて、
収録されていそうな全集をプリントアウトしてカウンターへ
持って行った。
3冊中2冊は倉庫にあるから持ってきますとのこと。
1冊は開架から内田百閒の文庫をもってきたが、
『サララーテの盤』は入っていなかった。
日記集のようだが、怪異も混入されていそうだった。
倉庫から取り出してきた厚いハードカバー2冊と併せて
袋にいれて図書館を出た。
駐車場のビートの屋根(低い)に開いて確認すると
新編日本幻想文学集成 8 に『サララーテの盤』が入っていた。
6月29日
面白かった。
いくらか構造の一部を変換したりしているが、
おおむね鈴木清順は原作改変していないことが分かった。
せっかくの全集なので、他のも読んでから図書館に返そう。
返却期限は2週間後の 7月12日 土曜日だ。